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The Twilight of Santa Monica Beach,Los Angeles

トレヴィの泉

Author:トレヴィの泉
緩くまったり生きている独身貴族です。
趣味は旅行と食べ歩き&バイオリン(下手)


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DATE: CATEGORY:余暇
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わりと引きこもりな自分は週末は
バイオリンの練習、掃除、家事やなんか
をして過ごす。
時々買い物に出かけてみたり。
飲み会に飯食いに行ったり。
でも基本はヒッキー。
そんな私に朗報が。
近頃Netflixを登録した。
定額払って映画やドラマが見放題。
前までfulu登録していたが乗り換えた。
本日のオススメ映画は、こちら。
【セッション】

アメリカの名門音楽学校に通う青年
アンドリュー・ニーマンは才能豊かな
JAZZドラマー。ある日校内の最高指揮者
テレンス・フレッチャーの目にとまり
彼のバンドに招かれる。
しかしフレッチャーは完璧主義者の
鬼教師だった。罵声怒声人格否定の中
常軌を逸したスパルタ指導が始まる。
見返そうと彼女とも別れ、ひたすら
猛烈に練習に打ち込むアンドリューの
演奏を相変わらず容赦なくこき下ろす
フレッチャー。
ある日のコンペティションに向かう途中
バスがパンクしてしまう。仕方なく
レンタカーを借りて会場に向かったが
レンタカー屋にスティックを忘てしまう。
しかし取りに戻って会場に向かう途中に
事故にあう。
血まみれのままドラムを叩くも思うように
動かずスティックを落としてしまう。
そんなアンドリューにフレッチャーは
お前は終わりだ! と一言。
切れたアンドリューは殴りかかる。
それが原因で退学になる。

以前フレッチャーが才能ある教え子の
ショーンの交通事故死を嘆き涙を見せた
事があった。
退学後にアンドリューの父は亡くなった
ショーンの弁護士と会い、アンドリューに
フレッチャーの常軌を逸した指導が無かったか問う。
実はショーンはフレッチャーのバンドに
入ってから鬱病を患い自殺で亡くなっていた
事をこの時知った。
そして匿名を条件に真実を弁護士に伝えた。

その後のアンドリューはコロンビア大学に
入り直す準備をして穏やかな生活を送っていた。
そんなある日、町のJAZZクラブで
かつての鬼教師フレッチャーが特別ゲスト
で出るのをたまたま知る。遠巻きに見るはずが
フレッチャーに見つかり酒を飲みながら話す
二人。フレッチャーは自分の教育に対する
熱い思いを初めて話す。フレッチャーも
教師をクビになっていた。
そして来たるJVCの音楽祭でアンドリュー
にドラムをやらないかもちかける。
曲もスパルタ時代に練習した馴染みのある
曲でアンドリューは引き受ける。

本番当日、演奏が始まる直前に曲が
聞いていたのと違う知らない曲である
事を知る。
頭が真っ白になるアンドリューにフレッチャー
は、「告発したのはお前だろ?なめるなよ。」
これはフレッチャーの復讐だったのだ。
何とか合わせようとドラムを叩くが空回りし
見事に演奏はムチャクチャになる。
そしてステージを去るアンドリューを
見に来ていた父が抱きしめる。
帰るかと思いきやアンドリューは再び
ステージに戻りフレッチャーを無視して
超絶独奏を始める。
あまりの卓越したドラムにメンバーも
フレッチャーの指揮も従うしかなくなる。
そしてドラムを使って復讐したアンドリュー
のあまりの卓越した演奏にフレッチャーは
次第に取り込まれ指揮を楽しみ、倒れかけた
シンバルを直し、演奏を手助けする。
完璧主義者の鬼教師が彼の音楽を認めた
瞬間。音楽を通した師弟の共鳴の一点を
見た様な気がした。

感想、音楽を極めるのはやはり全てを
犠牲にして血のにじむ努力が必要らしい。
音楽に限らず何にしても極めるという事は
人の何倍も努力して時間をかけて追求して、
初めて土俵に乗るか乗らないか、同時に
才能の有無、良い指導者とのご縁etc
様々な力が合わさって到達するような
気がした。




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